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元気で長寿の秘訣は肉食だった


長寿化の背景には、医学の進歩や社会基盤の整備などがありますが、最も身近でかつ重要なのが食事と栄養の問題です。
元気で長寿の秘訣は肉の存在だったのです。


肉食.jpg東京老人総合研究所ができた1972年(昭和47年)、日本の100歳以上の人は405人しかいなかったのです。
それから現在、100歳を超える人は約25倍の1万1千人以上となりました。

平均寿命も飛躍的に伸び、70代、80代の方がスポーツを楽しんだり、パソコンに向かうということも珍しいことではありません。
ほんの100年ほど前、平均寿命は40歳代だったなどということは夢のようです。


また東京老人総合研究所では、日本で特に元気な高齢者が多い東京都小金井市で、65歳から84歳の800余人を追跡調査しました。
その結果、長寿と食事の関係を示唆するいくつかの所見が得られました。

65歳から84歳までの人の20%は、ほとんど毎日肉を食べており、その1日摂取量は男女平均で45gでした。
これは東北地方の高齢者と比べるとかなり多く、東北地方は脳卒中の発生率が高く、その一因は動物性食品の摂取が少ないこととされています。
ちなみに平均寿命が全国トップの沖縄県は、肉の摂取量が東京都小金井市よりさらに多く、脳卒中発生率は国内で一番低いようです。


また、高齢になるほど牛乳をよく飲んでいることも判明しました。
さらに興味深いのは、牛乳をよく飲む高齢者ほど、魚、肉、卵などの動物性食品も積極的に摂っていました。

この.結果は、人の栄養状態を示す最も良い指標である血清アルブミンと、寿命の関係を調べた結果とも符合しています。
元気で長寿を謳歌している人は血清アルブミン値が高くなっていました。

アルブミンを増やす食事は肉食です。

肉に含まれる鉄分は体内で最も利用されやすい鉄であること、肉に最も多く含まれるセロトニンは脳内の神経伝達物質で、うつやボケ予防につながると言うことです。

免疫力を高める食べ物としても肉食をオススメします。

ただし持病のある方は主治医に確認するようにしてください。

★NHK団塊スタイル「長寿の秘けつは肉食にあり」2013年3月8日放送されていました。
肉などの動物性タンパク質をとることが少なくなった高齢者が、もっと肉食を意識した食生活をおくることを提案。
肉食をとりいれ、バランスよく栄養をとるためのチェックシートや、一度調理した肉をいろいろな料理にアレンジして使う方法を紹介。

高齢になるほど、タンパク質の摂取が減る傾向にある。
これこそが栄養不足を進行させ、老化が進み病気のリスクが高くなる。

悪化すると「新型栄養失調」と呼ばれる症状になってしまう。
「新型栄養失調」とその対策に詳しい専門家が、高齢者に向けて、肉などの動物性タンパク質や、油を使ったおかずを意識してとる食生活を提案。

また、バランスよく栄養をとるためのチェックシートや、一度調理した肉をいろいろな料理にアレンジして使う方法を紹介。
新型栄養失調にならないために、10食品群を摂ることが望ましい。

【出演】ジュディ・オングさん / 熊谷 修さん(人間総合科学大学教授)

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(公式サイト)
長寿ホルモンを増やすアディポネクチン
2012年6月11日放送のテレビ東京・主治医が見つかる診療所では、あなたの『長寿ホルモン』増やす方法教えます! ということで、アディポネクチンを増やす方法について紹介されていました。
posted by 食いしん坊 at | 肉食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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