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にんじんはカロテン豊富な緑黄色野菜です


にんじんは緑黄色野菜の王様と呼ばれ、あらゆる年代の悩みに応えてくれる栄養が豊富な野菜です。
カロテンが豊富に含まれるにんじんには、抗酸化作用を発揮して活性酸素による害を防いで、抵抗力や免疫力を高める効果があるといわれています。

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カロテンは体内で必要な量だけビタミンAに変わって、皮膚や粘膜を強くし、目や肌の健康維持、心臓病、動脈硬化の予防や生活習慣病などに効果があります。

にんじんのカロテン量は、とても多くて、1日の必要量が、半分に切ったにんじんで摂れるそうです。

甘みやカロテンは皮の部分に豊富に含まれています。
調理する時には、できるだけ皮をむかないようにすると、たっぷりとカロテンを摂取することができます。
スーパーには綺麗にきれいに洗われた状態で出荷されているので、調理する前に軽く洗う程度で充分です。

⇒⇒ しかし、生のにんじんには、ビタミンCを壊してしまうアスコルビナーゼという酵素が含まれているので注意が必要です。
アスコルビナーゼは熱に弱いので、炒めたり熱を加えたりすることで酵素の働きを抑えることができます。

私がオススメするにんじんの調理法は、ごま油かオリーブ油で炒めることです。
熱を加えることでビタミンCの破壊も防げる上に、にんじんの栄養は油と一緒に摂ることによって体への吸収率がもっとアップするのです。

又、アスコルビナーゼは酸に弱いので、酢や柑橘系のレモン汁などを加えると酵素の働きを抑えることができます。
生のにんじんには、酢や酸味のきいたドレッシングをかけて食べると効果的です。

★にんじんの選び方

ニンジン.jpg全体の色が濃く鮮やかでツヤとハリがあり、赤みが強いものほどカロテンが多く美味しいのです。

形は太めで先端が丸く、つまっているものが良品です。

にんじんは、どんなお料理にも使えてアレンジもきく万能野菜です。
根菜類は体を暖めてくれる効果があり、手軽で免疫力アップの野菜といえば何といっても
「にんじん」がオススメです。

昔から“医食同源”と言われ、食事に注意することが病気を予防する最善の策と思います。

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posted by 食いしん坊 at | にんじん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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