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豆腐は栄養価が高く免疫力を高める食品です


畑の肉といわれる大豆こそ理想的タンパク源なのです。
日本人は、昔から生活の知恵で大豆をさまざまな加工食品にしてきました。

消化の悪い大豆を、消化吸収の良いように加工したのが、豆腐、納豆、みそ、醤油などです。
副食として摂る場合は、腸への負担や大豆自体の摂取効率を考えると、豆腐が理想的です。

昔から豆腐は、精進料理として摂っていた僧侶や、多く摂っていた地方に長寿者が多いことから、長寿食といわれてきました。
近年に至り栄養学等の確立によって、極めて高い良質タンパク食品であることが科学的に立証され、栄養面ですぐれた食品といわれています。

大豆は良質なタンパク質や脂質の含有量が多い栄養価の高い食品ですが、そのほかミネラル、ビタミンをはじめ、「機能性食品」としての成分が各種含まれています。

タンパク質は、内臓、筋肉、骨、血液、皮膚などの細胞や組織を作っているほか、酵素やホルモンなどの材料になるものです。
最近では、ガン・高血圧・動脈硬化・心臓病・糖尿病など成人病などの増加を背景に、これらの発症の予防や改善に、健康維持に有効な機能性食品が注目されています。

豆腐の成分もそれらの機能のあることが次々に解明されており、まさに、豆腐は古くて新しい健康食品なのです。
豆腐の選び方ですが、最近スーパーで売られているパッケージの原材料を見て、「大豆、にがり」の2つしか使っていない豆腐が理想的です。

「にがり」はいろんな書き方がされていて、塩化マグネシウム、塩化マグネシウム含有物、粗製海水塩化マグネシウム、凝固剤(にがり)などの表記があれば、天然にがりなので安心です。

肉を食べないとタンパク質がとれないように思っている人が多いようですが、大豆は良質なタンパク質や脂質の含有量が多い栄養価の高い食品です。

昔から“医食同源”と言われ、食事に注意することが病気を予防する最善の策と思います。
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大豆イソフラボンで免疫力を高めよう


大豆イソフラボンは、免疫力を高める働きがあることが最近の研究で注目されています。
女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンは、肌にうるおいをもたせ、ハリを保ち、美しさを保つとされ、化粧品にも使われています。

イソフラボンは、生理不順、骨粗しょう症の緩和、乳がんの発生を抑制するなど、更年期の女性に有効な成分であると考えられます。
また、前立腺肥大、前立腺ガンの抑制、痛風の抑制などの改善に効果があるといわれ、男性にも有効な成分であるといわれています。

女性は、加齢とともに、女性ホルモン(エストロゲン)が減少していきます。
イソフラボンを食事で摂取する1日の量は、豆腐なら半丁、納豆なら2パック、みそ汁なら6杯程度が適量とされています。

また、大豆イソフラボンは2〜3日で体外に排出されます。
イソフラボンはアレルギー疾患を持つ人、妊婦・授乳婦は、通常の食事で摂取する以上の過剰摂取は避けた方が良いようです。

大豆イソフラボンには女性ホルモンであるエストロゲンを増やす作用がありますので、エストロゲンも過剰摂取はしないようにしましょう。
だから何事もほどほどが良いということですね。
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