夏の終わりに要注意!風邪予防に発酵食品

夏の終わりは、特に体調を崩しやすい時期といわれています。納豆.jpg
暑さも少しゆるんできた今頃、朝晩の気温差で風邪を引くリスクが高まります。
そこで、夏の終わりの風邪予防には、どのような食べ物が良いのでしょうか。

夏の終わりに風邪を予防する食べ物

風邪予防といえば、免疫力を高めることがとても大切です。
免疫力を高めるために発酵食品を摂りましょう。
特に、免疫力を高めるのに良いといわれているのが、納豆やヨーグルトなどの発酵食品です。
発酵食品に多く含まれる乳酸菌は、腸内で有害な菌が増えるのを抑えてくれます。
これにより、腸内フローラを整えてくれるため、免疫が活性化するといわれています。

関連情報

免疫力が高ければ、多少の菌やウイルスに対する防御力・抵抗力も高くなります。
また、症状を悪化させずに乗り切ることができるのです。
近年、免疫ビタミンと呼ばれる「LPS」の免疫力アップに注目されています。


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