納豆は夕食に食べたほうが血栓予防に効果

最近では、『納豆は夕食に食べる』 のが最も効果的で常識になりつつあります。

納豆のネバネバには、ナットウキナーゼという納豆特有の酵素があります。

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ナットウキナーゼという酵素には、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす血栓を溶かす働きをしてくれます。

日本人の主な死因としての心筋梗塞と脳血栓は、発病する場所は違いますが、どちらも血液中に「血栓」と呼ばれる血の固まりができることによって起こります。

納豆を夕食にオススメする訳は、血栓ができやすいのが明け方に発症することが多いためです。

納豆1パック(約50g)を食べると、2時間後くらいから血栓が溶け始めます。
長い人では、ナットウキナーゼが血栓を溶かす効力が、8時間~12時間つづきます。
なので、夕食に納豆など発酵食品を食べると、高い血栓予防効果が朝まで続くわけです。
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科学的にも、納豆の効果は実証されていて、医療の現場でも活用されています。
病院で納豆を食事に出すところが増えてきているようです。
最近では欧米でも納豆の健康効果が注目を集めています。


食品から摂取する大豆イソフラボンの上限値は1日あたり70~75mgとされています。
納豆には100gあたり73.5mgの大豆イソフラボンが含まれています。

通常の食生活を送っていれば問題ありませんが、大豆イソフラボンを含むサプリメントや、大豆イソフラボンを多く含む食品を同時に摂るときは、納豆の過剰摂取に気をつけましょう。

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