トマトが赤くなると医者が青くなるとは

トマト.jpgトマトが肥満の防止に効果があることを発見?全国でトマトが売り切れるほどの大人気です。


昔からのことわざに「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるように、トマトは健康野菜として知られています。



トマトは世界で最も生産されている野菜であり、生食だけでなく、ジュースやソースなど幅広く利用・消費されている食品素材です。


トマトの”赤色”はリコピンという色素によるもので、活性酸素を除去し、生活習慣病から守ってくれる働きがあります。



これは、免疫細胞のパワーを低下させる活性酸素を体内で攻撃し、体の酸化を防いで、健康な免疫細胞を守ってくれる強い味方なのです。


リコピンには血糖値を下げる働きを持続させる効果や、悪玉コレステロールの酸化抑制、老化防止などの効果も明らかになってきました。



なかでもリコピンの含有率が高いのは完熟トマトで、特に皮部分に最も多く含まれています。


カロテノイドが鼻や喉、気管などの粘膜を強化して、悪い細菌の侵入をブロックします。



もし、ウイルスが体内に入り込み、風邪を引いてしまっても、トマトのビタミンCが細菌に攻撃をして悪化を防ぎます。


豊富に含まれるカロテノイドとビタミンCのダブルパワーによって、風邪予防だけでなく、風邪を引いた後でも悪化させずに、治りを早めてくれる効果があります。

◆「メタボ対策に効果が期待できる」などと報じられ、今、トマトが大人気となっています。


トマトと女性.jpg



トマトだけでなく、トマトジュースまでもターゲットになり、全国的に売り切れる小売店も続出しているようです。


きっかけは2012年2月10日に京都大学が発表した研究結果です。



トマトに中性脂肪を減らす効果があることは知られていたものの、具体的な成分は不明だったのですが、京都大の河田照雄教授らは、トマトから抽出した物質から有効成分を見つけ、マウスで効果を確認したようです。


まだマウス試験での段階だが、これがテレビ・新聞などで相次いで報道されました。


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