玄米コーヒーで腸内環境を良くしよう

玄米コーヒー.jpg玄米コーヒーは玄米を黒煎りすると出来上がり、免疫力アップや自然治癒力を高めてくれます。

昔から今でも、穀物や動植物を黒焼きすることで、元の物質とは全く異なった有用性のある物質が出来上がることは知られていました。(玄米コーヒー効能)



漢方や民間療法では、この黒焼きの性質を利用して、いろいろと使用されて来ました。



玄米は栄養バランスが良く、栄養価の高い食品です。



玄米の素.jpg玄米には、なんと白米の約6倍もの食物繊維が含まれています。


食物繊維は便秘解消に効果的なことは知られていますが、体内の余分なコレステロールや糖分を排出する働きもあります。



その玄米を黒焼きにすることで玄米は強い陽性となり、腸管に付着している有害物質を吸着して排泄してくれると言われています。


この効果で腸内環境が良くなり、善玉菌が増え、血液がきれいになり血液循環がよくなります。



その結果、アトピーや花粉症が改善されたり、肝機能や腎機能が高まる、免疫力アップ、自律神経の安定などが期待できます。


腸内に長くとどまっている便(宿便)が排出され、便通も良くなり、大きなダイエット効果も期待できるという訳です。



多くの病気や体調不良の原因が、腸内環境(腸内フローラ)の悪さが根本原因となっています。


腸内環境が悪いと、腸管での造血作用がされにくくなるだけでなく、有害物質や未消化の栄養素を血液中に吸収して汚してしまいます。



腸管での免疫作用は、免疫系の全体の約80%を占めると言われていて、腸内環境が良くなると免疫力が高まることができます。

玄米の周りについているヌカにはLPSが大量に含まれています。

LPS(リポポリサッカライド)は免疫ビタミンと呼ばれています。

体の「自然免疫力」を強化し、病気やウイルスに負けない体作りに役立つといわれます。

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◆玄米コーヒーの作り方

1.玄米を大さじ3~4杯フライパンに入れて、弱火で40分位、空煎りする。


2.こうばしい香りがしてコーヒー豆のような色になったら火からおろす。


3.炒った玄米を少し冷まし、すり鉢で粉状になるまですります。


4.カップに小さじ1杯程度入れ200mlのお湯を注いでよく混ぜて飲みます。


<ポイント>


自然療法の大家 東城百合子先生(栄養士)によると、すらないで粒のまま煎じるほうが病人にはよいとのこと。


すった玄米コーヒーは酸化しやすく、その日のうちに飲むことになるので、粒を煎じるか、毎日飲む分だけすりつぶした方が良いですよ。


(粒は密閉容器に入れて、一週間ぐらい保存が可能です)

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