バナナには快適な睡眠と気持ちよい朝を

朝に気持ちが落ち込んだり、寝起きが悪くキレやすい人は、セロトニンが足りないことがあります。


セロトニンが不足してくると感情を抑えることが困難になるので、うつ病になったり、学ぶ能力が低下してくるなどの症状が起こります。



バナナの木.jpg



そんな時はバナナを食べてみましょう。


バナナにはセロトニンを増やす成分が多く入っています。


癒しのホルモン とも呼ばれるセロトニンは、心を安定する働きがあるのです。


セロトニンによって脳が活性化してスッキリの状態が持続するため、前向きな気分になれて気持ちも落ち着いて過ごせます。


セロトニンは脳内で神経細胞に命令を出す神経伝達物質で、ドーパミン・ノルアドレナリンなどが有名だけどセロトニンも同じ仲間なのです。



バナナと牛乳には、セロトニンの原料であるトリプトファンが多く含まれています。


さらに、バナナにはセロトニンを作る時に必要なビタミンB6や、脳の栄養源であるブドウ糖も豊富です。


生活が不規則な人の不眠の原因は、ストレスや疲れが溜まっているから寝ようと思っても神経が高ぶったままでなかなか寝付けなかったりします。


夜になって暗くなると、セロトニンからメラトニンが作られます。


メラトニンは、睡眠ホルモンとも言われていて、自然な眠りに導いてくれます。


セロトニンが十分ないと、メラトニンが不足してしまい、快適な睡眠がとれません。


夜の快眠のためには、日中にせっせとセロトニンを作っておく必要があるのです。



バナナ牛乳の作り方は簡単で、ミキサーに牛乳入れて、バナナを1本入れてミックスします。


これにヨーグルトを加えると、さらにおいしさアップします。


バナナで十分な甘さがあるのでお砂糖などを加える必要はありません。


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【関連情報】


バナナは免疫力を高める果物です


バナナには、スタミナの維持や免疫力アップなどのうれしい効果が期待できます。


昔は高級だったバナナは、特別な日にしか食べることができなかったのですが、今では値段も手ごろで、すっかり庶民の味となりました。


1日1本バナナを食べれば、白血球が増え、やがて免疫力がアップしていくのです。


病気の予防にはもちろん、病み上がりの時など、ウイルスに対する抵抗力が十分でない時にはバナナを食べて外敵に対する免疫力をつけましょう。



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