カレーに含まれるクルクミンが健康に役立つ

カレーが急に食べたくなることがありませんか。

フジテレビ系「ホンマでっか?」で、カレーが食べたくなると、風邪を引く前兆とのこと。

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カレーのスパイスで使われるターメリック(ウコン)に含まれるクルクミンは、免疫を強化するタンパク質を増やす働きがあることが、米国の研究結果から明らかになりました。

その研究内容によれば、クルクミンは胃腸内で効果的に機能し、細菌やウイルスに対抗するためのタンパク質は約3倍程度に増加する作用があります。

風邪のウイルスが体内に入ってくると、無意識のうちに体が肝臓の働きを強化する「クルクミン」を求めると言われます。

カレーに含まれるクルクミンが、食べたくなるという本能の鍵を握っているというのです。

風邪の症状がまだ起こらない時でも、体の中ではすでに病原菌と免疫システムの攻防が始まっているのです。

体が、病原菌やウイルスに攻撃され、免疫システムが負けた時に風邪を引くのです。

風邪を引いてしまったとしても、カレーを食べればクルクミンの作用で自然治癒力を高めて風邪を長引かずにすみます。

クルクミンの持つ抗酸化作用が、免疫細胞のダメージを防いで免疫力の低下を予防したり、過剰な免疫作用を抑える力もあります。
低下した免疫作用は病気を招いてしまいますし、過剰な免疫作用はアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を起こす原因となります。

健康でいるためには、免疫力を適度に保つことが必要なのです。

クルクミンは、肝臓の機能を強化させたり血行を良くする作用もあります。

肝臓は酒に含まれるアルコールを分解する作用が有名ですが、実は体の中の有害物を処理するという大切な仕事も行っています。

肝臓が弱ると体内の毒素が溜まってしまい、体力がどんどん落ちていきます。

カレーを食べれば、免疫力を高めることができる上、肝臓の働きが良くなるので、病原菌やウィルスが体内で暴れにくくなります。

「人間の体に備わった本能が、カレーを食べたい」と、ささやいているのかもしれませんね。
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