海藻に含まれるフコイダンが凄い!

私たちの体の中にはNK細胞とういう高い免疫能力をもった細胞が常に存在しています。

NK細胞は体の中に雑菌やウィルスが入ってくると戦いを挑んでそれを駆除する能力をもっており、体の健康を守るためにとても重要な細胞なのです。

海藻.jpg

フコイダンにはNK細胞を活性化させる効果があります。
スポンサーリンク

フコイダンはモズクやワカメ、メカブ、コンブ、ぎばさ、アカモク、ナガモなどの海の野菜といわれる海藻類に多く含まれている「ヌメリ成分」の一つで、水溶性食物繊維の一種です。

元々海藻の周りを覆っている物質で、海藻を外部の色々な敵から守っています。
この機能は人間にもあり、口の中や、鼻の中など、色々な場所に粘膜があり、私たちを雑菌やウイルスから守ってくれています。
フコイダンはこの粘膜の力を強化したり、体全体の免疫力を高めてくれる効果があります。

近年では、そのフコイダンに驚きの効果があることが判明しています。
それが、ガンに対する効果で、特にガゴメ昆布のフコイダンという成分が注目されています。

その理由は、ガゴメ昆布のフコイダンにNK細胞の活性化作用があることが最近の研究でわかってきたからです。
ガンを移植したネズミにガゴメ昆布のフコイダンを食べさせた実験で、ガゴメ昆布のフコイダンによって体内のNK細胞の活性が上昇し、ガン増殖の抑制が認められました。

ひとくちにフコイダンといっても、海藻の種類によってその構造や量がかなり違うことが、最近の研究でわかってきています。
つまり、このような、NK細胞の活性化作用はガゴメ昆布のフコイダンの大きな特徴といえるでしょう。

また、海藻には血液をキレイにする効果もあるため、体の血液循環が良くなり免疫細胞が体全体に行き渡りやすくなるという効果もあります。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック
スポンサーリンク